土壌、地下水調査・分析・浄化
状況調査
■状況調査
対象地における土壌・地下水の汚染状況を把握するため、表層土壌の汚染状況について調査します。原則として調査地の100m2(単位区画)ごとに試料採取を行います。資料等調査からみて汚染のおそれが少ない範囲では密度を粗くし、900m2(30m格子)ごとの資料採取を行います。

機械式簡易ボーリング
(SCSC方式)

採取した土壌試料
■重金属等の表層汚染状況について調査します。
重金属等
(重金属とは、カドミウム、鉛、六価クロム、シアン化合物、水銀、PCBなど)
- 試料採取
機械式簡易ボーリング(SCSCボーリング)、自走式機械簡易ボーリング(ジオプローブ等)、ロータリー式ボーリングなど、適切なボーリング法を選択して、土壌試料を採取します。 - 公定分析
ボーリングによって採取した土壌試料を最新の分析機器(ICP, ICP-MS, HPLC)によって公定分析します。
■ VOCの平面濃度分布を調査します。
揮発性有機化合物(VOC)
(揮発性有機化合物とは、トリクロロエチレン、テトラクロロエチレン、ジクロロメタン、四塩化炭素、ベンゼン、油、など)
- 現地迅速分析
土壌ガスを吸引、採取し、車載型GC-MS、PID-GCにて現地分析し、濃度分布図(コンター図)を把握します。ただし、土壌汚染の判定は公定法分析によります。 - 公定分析
濃度の高い地点より採取した土壌試料を最新の分析機器(GC-MS)にて分析し、汚染の有無を評価します。

高周波誘導プラズマ質量分析装置
(ICP-MS)

土壌ガス採取

ガスクロマトグラフ質量分析装置

車載型GC-MS
(試料採取現場での分析が可能)
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研究支援事業部・試作試験部
山田
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